さあ今回もやって来ました。たまに早朝の5時に目が覚めてしまいそのまま眠れなくなり仕方ないので早朝からビールを飲みながらブログを書くこのコーナー
その名も早朝に飲むビールはうまい。今回はビールとつまみにサンドイッチを食べながらこのブログをお送りしたいと思います
今の時間帯は午前7時20分。それにしてもこの時間帯に飲むビールはうまいですなぁー。まさに至福の時である。
至福と言えば今まで32年間生きてきた中で一番至福だったときは中学の時。中学生と言う思春期真っ只中の時期が今まで生きてきた中では一番面白かった。自分の人生の中で一番至福の時だったと言えよう
2番目に至福だった時は22歳から24歳にかけて。あの時自分には物凄く好きな女性がいましてね。あの頃の僕は今のセクロス、セクロスと馬鹿みたいに言っている自分とは違って物凄いピュアボーイだったんですよ。この女の為なら死ねるなと本気で思っていましたからね。
3番目は32歳になってもスロットしながら満喫で生活している今なのだが、今日は今まで生きてきた中で2番目に至福だった時の22歳から24歳にかけての思い出話でもしよう。30過ぎたおっさんが過去の女との思い出に浸る。よくあるあるですな。
22歳。あの頃の俺は若かった。少なくてもまだ今みたいに人生を踏み外してはいなかった。あの頃自分はポイントと言うアパレル会社で働いてましてね。代表的なブランドとしてハレやレイジーブルー、ローリーズファームと言ったブランドを扱う会社で関東を中心に展開しているマルイと言うファッションビルにそこの会社からアパレル販売員として働いていたわけですね
で自分が働いているショップの目の前がバッグ売り場だったのですがそこに新人で入ってきた女の子がいましてね。
そのバッグ売場に入ってきた新人の女の子に一目惚れをした?いやいや違うんですねー。まったく外見的には興味はなかったんですよ。その女の子を始めて見たときの第一印象は何だかこの女の子頭の形が歪んでるなってのが第一印象でしたからね
まあその時僕は他に好きな女の子がいましてね。残念ながらその好きな女の子には友達以上には思ってもらえず。そのバッグ売場に新人で入ってきた頭が歪んでる女の子によくその事を相談していたんですよ。
まあその頭が歪んでる女の子もその時彼氏がいましてね。完全に友達としてよく二人で遊びに行ったり飲みに行ったりしていたんですよ。まったくそのお互いに好きとかそう言った感情はなく友達としてですよ
ある時にですね、自分が働いているショップの店長に最近バッグ売場に入ってきた女の子と仲良いじゃん付き合ってんの?と言われたんてすよ。自分は全然そんなんじゃないですよ、勘弁してくださいよー、あの女頭歪んでるじゃないですかぁーと僕は言ったわけですね
そしたら僕が言った頭歪んでる発言を店長がバッグ売場の女の子に言ったらしくてですね。ある時バッグ売場の女の子に私頭歪んでるかな?って目の前で泣かれちゃったんですよね
そこからこの物語は大きく変動するのだが僕は一体朝っぱらからビールを飲みながら何を自分の過去を語っちゃっているんでしょうね。これは起きたときに読み返して恥ずかしくなるパターンのブログの奴やで。
頭が歪んでると言って泣かした女の子は今や28歳になり2児の母親になっており他の男性の旦那になっているのだが
始めは頭が歪んでるなと思っていた女の子を最終的には例えこの女の子の頭の髪の毛が全てなくなったとしても俺は笑い飛ばしてこの女を好きでいられるなと思うようになったわけだが
続きは次回の突然早朝の5時に目が覚めてしまい眠れなくなってビールを飲む時だ
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突然早朝の5時に起きてしまいビールを飲むコーナー
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